ご注文番号:14530
寸延短刀:白鞘入り(保存刀剣)
銘:備前國長船住祐定
永禄十一年二月吉日
研磨済み
はばき:赤銅と金着せの二重はばき。
登録証番号:東京都267550号
交付年月日:平成6年4月19日
刃長:36.6センチ
反り:0.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.31センチ
重ね:0.62センチ
時代:室町時代永禄の頃(1569年)
体配:身幅3.31センチと広く重ね尋常ながっしりとした平打ちの脇差し
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き映りが現れる。
刃紋:錵出来のたれ互の目乱れとなり帽子丸く返り刃中、葉は働く。
特徴:備前國長船住祐定は室町時代末期永正頃から活躍した刀工群である。
室町時代末期には数打ちと称する作品を時代の要請に応じて制作したが、
本作はその数打ちではなく、丁寧に制作された作品と云えます。
特に身幅の広い作品は珍しくかつ出来が良い。
時代背景:戦国時代 永禄3年5月19日桶狭間の戦い。
永禄4年8月第4次川中島の戦い。永禄の変。
保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書 :全身押し形
価格:850,000円(消費税、送料共)
编号:14530
寸延短刀:原木色刀鞘入(保存刀剑)
刀铭:備前國長船住祐定
永禄十一年二月吉日
刀鋤材质:赤铜及金着二重刀鋤。
登录证编号:东京都267550号
交付年月日:平成6年4月19日
刃长:36.6cm
反:0.4cm
目钉穴:1个
元幅:3.31cm
元重:0.62cm
时代:室町时代永禄时期(1569年)
体配:身幅宽达3.31cm元重寻常的平造肋差
地铁:小板目肌,地沸附,地映现。
刃文:沸出来加湾,互目乱,帽子丸返,刃中叶动。
介绍:备前国长船住祐定是活跃于室町时代末期永正时期的刀工群。室町时代顺应时代潮流出现了被称为数打的作品,但是本作并非数打作品,身幅宽,刀姿优良。
保存刀剑鉴定书
葵美术评价鉴定书:全身押形
商品售价:850,000円
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