脇差 精壮斎宗有作之 応鈴木重威需 安政六年二月日 於奥石川 特別保存刀剣鑑定書
品番:WA-091024
価格 (price)1,300,000円(JPY)
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鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 陸奥国,青森県(Mutsu) 江戸時代後期 安政六年(Late Edo period 1859)
刃長:Blade length(Cutting edge): 39.8cm(一尺三寸) 反り:Curve(SORI): 0.7cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.88cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.58cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.50cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.45cm
茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、化粧鑢目、目釘孔1個。
体配:Shape(Taihai): 平造、庵棟
彫物:Engraving: 表に梵字と不動明王、裏に素剣の彫物あり
地鉄:Jigane(Hada):
刃文:Temper patterns(Hamon):
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi):
登録:Registration Card: 石川県
【解説】
精壮斎宗有は、江戸の固山宗次の門人で、名を鈴木次郎といいます。陸奥国八戸の生まれで奥州八戸藩に仕え、精壮斎と号しました。刃味に優れることで名声を馳せて、截断銘がある遺作が残ります。
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